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8/4 松姫峠

走行距離 221.08km

走行時間 9h13m28s

平均時速 23.9km/h

自走で、国道20号から、大月経由で松姫峠へ。

相模湖を過ぎても20号はひどい渋滞。幹線道路としてあまり機能していない。大月まで我慢して走った。

それから、139号に乗り換え、峠を目指すが、暑さでふらふら。下りでさえ足が動かない。道端の木陰で休んだ。

行き続けようか引き返そうか迷ったあげく、峠には行くことにした。

この三桁国道は、とても静かで、生活している人の車、ツーリングの車、オートバイがたまに通る程度。見かけた自転車は二台だけだ。深城ダムまで上って一休み。美しい山々、澄んだ静けさ、まるで天国にいるかのように感じた。それからは、実にゆっくり上った。ローギアで6、70回転。とにかく長く感じるのがこの峠で、しまいには歩き出した。猿が路上にいたので、襲われないよう再びまたがって、しばらくすると頂上に着いた。一年ぶりの峠。やはりここは自分にとって一番の峠だ。静かな1.5車線、遥か上に続くガードレール、遠くに重なる山脈。

下って、小菅村。ちょうど獅子舞をやっていた。しばし見物。この村で思ったのは、平均年齢が若いのではないかということだ。小子化のなかで、小学生の姿も多く見た。大菩薩、奥多摩の山に囲まれ、静かなところだ。旅館が並び、東京からの観光客で生業を立てているのだろうか。しかし、観光の車でいっぱいということもなく、観光客に汚されている感じもしない。

こんな夢心地のまま、ここに泊まりたいと思ったが、多摩川に沿って家まで下ることにした。東京都に入ると、車だらけ。細かいコーナーが続くところでは車と同じペースで走れるが、トンネルや直線区間では、狭い道路で譲らなきゃいけない。このやりとりに疲れた。

昨夏のほうが暑さに強かった気がするが、気のせいかな。今回の、20号経由というルート取りが悪かったのだろうか。標高が高いから涼しいだろうという楽観視は水とともに蒸発し、東京より内陸のほうが気温が上がった。今日の朝刊で、甲府の最高気温37.4度が一面に載せられていたのにはぞっとした。日向であれば、自動車の熱を浴びれば、40度になっていただろう。ブエルタ・ア・エスパーニャ並みの灼熱。

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「ロードバイク」カテゴリの記事

コメント

お疲れ!
丁度一年前、僕とげーりー君は多摩川組が企画したこのオフに行ったんだよなあ。
逆周りだったけど。
青ビラートくんのあの登りを見たのもここだった。

松姫はきつい印象がある。
ただ、小菅村の佇まいはいいよね。

投稿: masa | 2006年8月 7日 (月) 21時26分

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