立川~甲武~鶴峠折り返し~大垂水
走行距離 187.42km
走行時間 7h14m54s
平均時速 25.8km/h
日曜日に実業団のサポートで練習できない人が中心となって、JCRCのために7人ほどで負荷の高い練習を実施。
まずは檜原街道で15分のメディオ。僕は心拍計がないので、目標のHさんのペースに合わせて走る。ちょっと苦しいけどずっと続けられそうな負荷だった。
それから甲武への上り。まずはHさんをマークしてぴったり後ろに付く。結構苦しい。離されることを恐れる僕は前に出たがる性だ。今度は前に出てペースを維持する。なるべく呼吸を深くしようとするが、難しい。後ろではHさんがいつ抜こうか機会を豹のように狙っているにちがいない。そのプレッシャーから、緩くなったあたりから懸命にペースを上げていった。頂上のトンネル前でスプリント、Hさんは付いてこなかった。「まだ先は長いからね」と警句をもらった。
Hさんに上りの走りを後ろから見てもらったが、ペダリングがきれいと言われうれしかった。呼吸していないかと思った、と言われたのは意外だったが。
次は鶴峠への長いアプローチ。集団の走り方を指導してもらいながらゆっくる進む。田和への上りになると、きつい坂が出てきて辛かった。インナーローで鈍いダンシングができるくらいの坂。それから下り、上り、下りを過ぎて本格的に鶴峠への上り。ここでは僕が序盤から前を引く。初めての峠だからマイペースを維持するが、Hさんの攻撃は来ない。九十九折れが始まり、Hさんがやや遅れ始めた。このまま維持すれば勝てる! 「ラスト、ラスト」の声がかかったので、ペースを振り絞ったが、頂上はまだ10%越えの坂の向こうだった。熱い日差しを受けながら、懸命に漕いで頂上。ダンシングスパークする元気はなかった。Hさんは17秒程度差。
それからは延々と下って上野原を目指す。途中一人で練習している人がいた。
大垂水では、60kmを過ぎたあたりで、傾斜が緩くなって、そこでギヤをかけたHさんから大きく遅れてしまった。ここでは、急なところで足を貯めて、緩やかになったところで出たほうがいいそうだ。急斜面で意気揚々になる僕が大垂水に弱いのはそのせいなのか。
といいうことで、総合優勝はHさん、山岳賞は僕。Hさんは練習不足でもやっぱり最後まで強い。僕は今週を上々のコンディションで終了。来週のレースまでどう調整するか。
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