ロッキー
何のためなのか分からないが、闘い続ける。
何が得られるか分からないが、闘い続ける。
決してあきらめない。
現在、世界で主導権を握っている者の多数はコーカソイドだ。彼らによく見られる考え方は、人間中心主義である。すなわち、世界で最も優れているのは人間であると考えている。
対するモンゴロイド、ネグロイドには自然を敬う傾向が大きい。これが近代化に遅れた理由のひとつとして成り立たないだろうか。そもそも,近代化はコーカソイド社会から生まれたものである。
0時ちょうどに、松屋に入り、こんなときでも働いている方に感謝しながら豚めしを頂く。その後、蔦屋でU2のNEWYEARSDAYの入ったアルバムを買い、除夜の鐘を聞きながら初詣を果たした。
いったん寝た後、お餅を焼いてお節を食べ、初日の出を恵比寿ガーデンプレイスにて拝んだ。セブンイレブンに行くと、「年越しそばあります」とまだ出てたので、売れ残った天ぷらそばを買った。
ロードレース発展途上国である、アメリカによって、七年間も首位を奪われていたことは、フランス人にとって不愉快だったろう。そこで、アームストロングを追い出すためにドーピング検査が異常に厳しくなったと言える。
今年のTDFでは、ドーピング疑惑によって、最有力候補が何人もいなくなった。そこで誕生した新チャンピオンが、アームストロングの後輩であるアメリカ人、フロイド・ランディスだ。なんとも皮肉なものだね。
それにしても、大逃げで逆転するフロイド・ランディスは格好いいな。アームストロングの著書には、物知らずの若者として書かれていたけれど。
時が人を育てる。
なるしまの練習に行こうと思ったが、霧雨が降っていた。降り止むのを待っていたら、かなり時間がたった。日曜日はどこも混んでいるから、走りに行く気にならなかった。昨日は峠二本走ったし。
もっと自転車に良い場所に住みたい。家の裏が峠だとか。少なくとも、走りに集中できるところまで三十分くらいだとか。今の家では、三十分走って渋滞の多摩川。
大学に行けばすべて変えられると信じて耐える日々だ。
七月に入っても冴えない空と心、ここに来て五年目にしてようやく初夏がどんなものか分かってきた気がする。
一般に、六月は梅雨、七月から夏だとされているけれど、梅雨明けは七月中旬を過ぎてからなんだよね。この年にしてようやく気づいた。毎年繰り返す時季を知って、新しい驚きを失ってしまい、時の流れが加速していくように感じるのかもしれない。
空と同様、澄まないのは気持ち、なぜなら期末試験があるからだ。来週の水曜日まで。
それが終われば、夏休み。まずは、16日のJCRC群馬戦である。
昨年と違って、今夏は自転車に入り浸りなんてことはできないんだけどね。
今日は港区剣連の初段試験。よほどのことがない限り落ちない審査で、無事、全員合格。
中学の時から学校の授業で週一回挌技としてやっていたのだが、いよいよ集大成といったところ。
土・日と剣道でつぶれてしまったが、そのくらいの価値はあるもの。
これで、海外に行っても“SAMURAI”を名のれる!?
先日、なるしまフレンドで、見てしまった。 アレ・ジェット・クリスタロである。
http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=16682
大空を駆け抜ける、まさにそんなバイクだ。
空を走りたくて、僕は空色のBillatoに乗っている。次はこのバイクかな。
(買えるようになるころには、絶版だろう)
僕の本当の夢は、ヨーロッパのレースを走ること、なのかもしれない。
それなのに、高2の今から、自転車も満足に乗れないくらい学校と塾漬け。
なんのために?
直接的には、大学受験のためだ。そして、将来的に、進路の選択肢を増やすため。学生としてのその目的を、親は、周りは、そして自分は、最優先している。
学校の図書館でランス・アームストロングの『毎秒が生きるチャンス』を借り、本屋で(数学の参考書を買うついでに)オーバードライブ5巻を買って、それらのページをめくっていると、今の生活に不満が巻き起こるばかりだ。(学校や塾の周りに、そういった誘惑があることが問題なのか)
他人の敷いた軌道のうえを進むのが、いやだとかそんなことを言いたいわけではない。第一、高校からレーサーになるのだって、他人の軌道のはず。何十億人が生きる今、独自性を謳ってもしかたがない。
ただ、自分のほんとうの夢が分からずに、時が過ぎるのを感じるのが、辛い。
まあ、とりあえず、やってみよう。
新学期の初めの一週間を終えた。
昨年度とは比べものにならないくらい忙しい。週末に走りに行くこともなかなかできなくなるだろう。覚悟はしていたことなのだが。
すでに尽きたともし火。そして、未来を覆う雷雲。
そんな暗闇でも、道を見失わずに前に進みたい。
今日は始業式。
明日からフルタイムワーク。
そうなると、つかの間のバイクが楽しいんだろうな。
今日は雨だったから、ブリジストン・アルベルト(別名・アルベルト=アインシュタイン)で。
しばらくぶりのアインシュタインだったから、ブレーキやタイヤの性能を探りながら遊んで乗った。テールスライドが面白い。
東京では桜が満開。僕も、川沿いの桜並木を散歩した。でも、頭に浮かぶのは、ちょうど一年前のことばかりで、あまり楽しめなかった。
昨年二月末日に体育で左親指の付け根を骨折し、三月はずっとギプスをつけていた。ようやく四月にはずれたが、現れたのはやせ細った左手。ぎこちなく動く指。
またロードバイクに乗れるのだろうかと、沈んだ気持ちで見た桜。自分だけ、骨折したときの二月のままでいるような、疎外感。
桜を見ると、そんな気持ちが蘇ってきた。
一年たった今では、何不自由なく動くのだが。
そんなことはさておき、ベルギーの春は大変。クッラシックレースラッシュである。
特に今日は、ツールドフランドル。BruggeからNinoveまでの257km、そのなかには古い道の急坂が多数含まれ、選手は振動と勾配に苦しむ。自転車が国技のベルギー、観客は大はしゃぎで沿道を埋め尽くす。一斉にスタートして、ゴールに最初にたどり着いた者が勝つという最も素朴で、伝統的なレース。
僕も行きたいな。
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